野原覺の発言 (予算委員会)

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○野原(覺)委員 飛行場の設置については超党派であること、私は賛成です。ただし、総理に申し上げたいことは、国論が二つに分かれるくらい反対運動が猛烈になってきますというと、これは政府においても考えてもらわなければならぬのです。反対する側も考えなければなりませんが、それを推進しようとする政府もそういう場合には謙虚に考えて、どこかに問題があるのではないか、無理押しをしないで、学識経験者の声に聞いて、すみやかに着手されんことを私は要望いたした次第であります。
 そこで、時間の関係もございますから、次の質問に入ります。
 まず第一は機第4号であります。この機第4号につきましては、これはさきに議決されました国鉄補正予算機(第3号)は二月十五日に運賃を引き上げる予定で積算されておりました。ところが肝心の運賃法改正案はやっと三月四日に成立いたしたのでございますから、その間に十九日分の資金不足を生じたと思うのであります。これは大蔵大臣か運輸大臣かどちらでもよろしい、どれだけの資金不足を生じたことになるのか承りたい。

発言情報

speech_id: 105105261X02219660305_014

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1966-03-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会