野原覺の発言 (予算委員会第一分科会)
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○野原(覺)分科員 時間がないので簡単に終わりますが、まず第一は図書館です。これは昨年よりも前進してきておるようです。漸次是正されておる。このことは私多といたしますが、これは図書館側にお尋ねしますが、こういう差別を一体だれがするのですか。衆議院の事務総長は衆議院を要求し、参議院は参議院を要求するのだが、図書館の要求がないからこうなっておるのじゃないかね。これは一体どこで、だれが図書館をこんなに差別するのか。いまでも国会手当が半分、超勤が三分の二、一体図書館というものはなまけておるのですか。図書館というものは仕事をしていないのか。図書館は非常に頭脳的なすばらしい仕事をしておると、私はこう理解しておる、私もときどき利用させてもらっておるが。それが同じ国会職員でありながら、待遇に差等をつけられておる。だれが差等をつけておるのか。予算委員会の分科会ではいつも立つ人ごとごとく、なぜ一緒にしないのか、しないのかと言ってきておる。国会議員が差別をつけることを主張しておるのか、議運が差別を主張しておるのか、あるいは衆議院の事務局なり参議院の事務局が、部内でそういう主張をして予算を強行しておるのか、その辺を聞かせてください。同じことを来年はしたくないからね。国会図書館からその辺をひとつ御答弁願いたい。