野原覺の発言 (予算委員会第一分科会)

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○野原(覺)分科員 これは、そうすると大蔵省ということですね。一体国会のこの種のことについて、こういった差別をいつまでも大蔵省が独断的にやっておるということは、私は許しがたいと思うのです。これはいずれ適当な機会に私も取り上げたいと思います。この次の予算編成では、どうかひとつ図書館に——われわれ国会議員は与野党問わずすべて、差別されておることについては反対なんです。自民党の皆さんも、社会党はもとより反対なんだ。それがいつまでたっても直らない。だから予算編成のときにどうかひとつわれわれにも連絡をして、来年からそういうことがないようにしなければならぬと思う。
 そこで、最後に私は参議院にお聞きしますが、あなたは先ほど全然差別がないのがあたりまえだ、こういうような口調で答弁をされたんだが、一体ほんとうに差別がないかね。これはほんとうにありませんか、衆議院と参議院と。たとえば行一、行二について、衆議院ではこの者を行二にしておるが、参議院では行一になっておる、そこら辺ひっくるめて衆参差別がありませんかどうか、これをひとつ御答弁願いたい。

発言情報

speech_id: 105105266X00619660302_085

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1966-03-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会