野原覺の発言 (予算委員会第一分科会)
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○野原(覺)分科員 衆議院の事務総長にお聞きするが、衆議院、参議院同じ国会議員で歳費も諸手当も同じなんですけれども、私ども参議院の会館に行って、あるいは参議院の本館等を歩いて感ずることは、ひがみかもしれぬが、向こうのほうが調度品は上等なものを置いておる。机でも大きいのです。今度の新しい会館の机は、私ははかって比べたことはないが、古い会館のときには、参議院のほうが一倍半ぐらい大きい机を持っておった。それからストーブでも、向こうのほうがなかなか光っておる。何か衆議院がぼろを使わされておる、そういう感じがする。これは私は人数の関係でそういうことになったのだろうと思う。一体施設費のそういう予算のとり方というものは、人数比例でとるべきじゃないのかと思うのだが、これはどうなっていますか。これは一人当たりの人数比例できちっととっていますかね。衆議院、参議院はこれだけ、向こうは二百五十人、こっちは人数はそれの倍だ、だから一人当たりのそれが少なくなる、これは子供でもわかる算術です。そこのところはどうなっていますか。これは久保田総長にお聞きする。