野原覺の発言 (予算委員会第一分科会)

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○野原(覺)分科員 同僚の議員の皆さんに御迷惑ですから、私はこれで終わりますが、言いたいことは山ほどあるのだがやめますけれども、衆参のそういった施設費その他は、いろいろな面において、議員自体においても職員においても参議院が優遇されておる。これは、参議院は一つの院、衆議院も一つの院、そういう関係で予算を組む。ところが、組んだ予算は頭割りで、会館の部屋にはずっと調度を置かなければならぬといったようなこともあるわけです。衆議院の事務総長は、参議院をときどき回って歩きなさい。参議院の方も、ときどき衆議院に来て歩きなさい。これは私だけじゃない。すべての国会議員が、参議院を含めてそう言っておるんだ。参議院の諸君は、ぼくらのほうがなかなかいいな、こう言っておるんだ。行ってみると、なるほど物が違うんだ。こういうことはおかしいじゃないかと私はいつも考えておる。これはひがみで言っているのじゃない。衆議院とか参議院とか区別をすべきものでない。職員の行一、行二でもそうなんです。自動車にしたってそうなんです。だからして、私はきょうは時間がないから、こまかな数字をあげて追及したいのだけれども、いずれ適当な機会に、場合によっては議運になりかわってでも出かけていって、両方来てもらってはっきりしたいと思うのです。来年度からこういう私の中身のような質問が出ないように、両事務当局とも十分ひとつ気をつけてもらいたい。以上申し上げておきます。
 終わります。

発言情報

speech_id: 105105266X00619660302_096

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1966-03-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会