野上元の発言 (運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会)

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○野上元君 所得倍増計画がスタートしたときには、御承知のように、昭和三十六年を起点として、昭和四十五年に国民総生産力を倍にする、こういうことになっておったわけです。それで、逆算して、年間平均成長率を七・二%に求めた。ところが、実際にはそれをはるかにオーバーするような成長が行なわれた。ところが、今度の手直しをされるという、長官を中心にしてつくられておる長期経済計画を見ても、やはり年間七%ないし八%の成長率を目標にしておる。そうしますと、所得倍増計画と一体どこが違うのですか。その目標が大き過ぎるがためにあのような状態になるのじゃないでしょうか、その点はどうなんですか。

発言情報

speech_id: 105113824X00119660301_010

発言者: 野上元

speaker_id: 747

日付: 1966-03-01

院: 参議院

会議名: 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会