松永勇の発言 (決算委員会)

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○政府委員(松永勇君) 先ほど申しましたように、番地を間違えておりました点は、申しわけなく思っております。そのほかにつきましては、先ほど文部省のほうから申し上げましたように、本財産は文部省所管の特別会計所属のものでございます。私のほうはその委託を受けて処分するという、処分についての専門的知識を活用して処分するという立場に立っております。本件につきましては、先ほど文部省から説明がありましたように、処分をすることに決意し、審議会にかけた、その答申を得たというところにあるわけでございます。しかし、それを契約する段階に至りまして、都のほうから地元としてのいろいろな要望が出ております。そういう要望の処理、要望をどう受けとめて処理すべきかという点につきましていろいろ問題があって、答申どおりの処理ができない状況に現在なっております。したがいまして、こういう段階であらためて東京都の意向等を含めて処理案をもう一ぺん練り直さなければならないという事態だと考えます。もちろん一番重要な点は、都市計画審議会等においてこの土地をどう考えるか、そういう点のいろいろな要請を受けとめて、所管大臣である文部大臣、文部省の御意向をも聞きまして、最終的な処理をはからなければならないというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 105114103X00419660207_021

発言者: 松永勇

speaker_id: 29491

日付: 1966-02-07

院: 参議院

会議名: 決算委員会