黒柳明の発言 (決算委員会)

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○黒柳明君 最後に一言つけ加えます。
 まだまだ種々問題がありますが、先ほど局長が言いましたように、いまになって、東京都の当局とも話し合って善処したい、こういうことをおっしゃることは、わかりますけれども、これはすでに暗い影を投げかけたのは過去の問題なんです。当然将来に対しては善処しなきゃならないことはあたりまえですが、三十八年の四月二十四日、池袋交通センターが大蔵省に対して払い下げの申請をしたときには、まだ学校は現存しているのです。移転の話も出てなきゃ、取りかえしの話も出てない。そういうときからすでに申請書が大蔵省に提出されている。こんなこともおかしいと思いますし、また、ともかくどういうふうに言いのがれしたところで、これは国有財産法第十八条の行政財産の条項の、これは制限をこえる範囲でございますから、またその点についてももっともっと詳しく質問もしたいと思います。これは後日に譲りたいと思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 105114103X00419660207_027

発言者: 黒柳明

speaker_id: 1097

日付: 1966-02-07

院: 参議院

会議名: 決算委員会