松永勇の発言 (決算委員会)
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○政府委員(松永勇君) いま後日に譲るというお話でございますが、いま黒柳先生が御質問になりました点、簡単にちょっと御返事いたしておきたいと思います。
国有財産の関東地方審議会にかけましたのは三十八年でございます。それはまだまだ用途廃止前であるということは事実でございますが、先ほど文部省のほうから説明がありましたように、この豊島小学校が小金井のほうに統合整備になるということは相当以前からもう計画化され、三十五年からすでに予算で逐次その実行に移されつつあったということでございまして、この三十八年審議会にかけた当時におきましては、もちろん行政財産の用途廃止はされていなくても、それが近く廃止になるということは確定されておった状況でございます。で、そういう状態で、このあと地をどう処理することがいいかということを考えておった過程においてこの処理方針が出されたということで、まあ行政財産を廃止した、それからすべてものごとが始まる、手続的にはまさにそのようでございますが、実際の国有財産の処理としては、そのようにすでに確定した方針が打ち出されておる、すなわち用途廃止になることは明らかであるという前提のもとで処理が進められたわけでございます。