中川理一郎の発言 (産業公害対策特別委員会)

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○説明員(中川理一郎君) いま原田先生御質問になりましたのは、昨日、衆議院のほうの公害特別委員会で決議が行なわれまして、自動車の排気ガスにつきましては、本年の秋から売り出されます新型車につきましては、排出される一酸化炭素の量は大体三彩以下に押える、それから明年の秋におきましては、新型車につきましては二・五%、それから新型車でない新造車、これにつきましては三%、それから以後は二%以下にすることを目途として規制をする、それから現在走っております車につきましては、整備基準を厳格にすることによって、その車がつくられましたときよりも——新車の状態で出ます一酸化炭素よりも三〇%増し以下のところで規制をしていくということが主眼になった決議が行なわれたのでございますが、これに対しまして、運輸省も通産省も、その目標を実現できるように精一ぱい努力をいたします、大体うまくいけばさように相なるものと考えております、という趣旨を答えているわけでございます。

発言情報

speech_id: 105114381X00919660422_006

発言者: 中川理一郎

speaker_id: 23479

日付: 1966-04-22

院: 参議院

会議名: 産業公害対策特別委員会