原田立の発言 (産業公害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○原田立君 運輸省のほう……。通産省のほうから、新車のことについて、いま御説明がありましたけれども、どうもはっきりしませんね。それは、三%に押えるのもけっこうだとは思うのですよ、よくわからないのだけれども。もう少しわかるように御説明願いたいと思うのです。ただ、日本の道路事情がこうだから、あるいは交通網がこうだからこのくらいでしょうがないじゃないかというような議論では、やはり根本的に自動車の排気ガスの処理ということはできないと思うのです。また、いわんや新車はどんどんふえていくということははっきり見られることなんですから、一番自動車産業の先進国であるアメリカでさえも一・五に押えているのですから、それにやはり近いような、なるほどこうなんだというようなことがはっきりしなければならぬ。それで、これは通産省のほうも、運輸省のほうも、要するに、三%に押えたという基礎をもう少しはっきりしてもらいたいと思うのです。