原田立の発言 (産業公害対策特別委員会)

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○原田立君 大体概要はわかりましたが、四月上旬にあそこの川魚を食べた子ネコが中毒死しておるということが新聞に出て、局長も御存じだと思いますが、いまの御説明によると、非常に微量の水銀だということですが、微量でたまたまうまく合ってしまった、魚を食って子ネコが死んだということは、どうも納得がいかないわけです。やっぱり多量のものが流れているのではないか、含まれているのではないか、こんなふうに常識的に考えるのが普通ではないかと実は思うんですけれども、それで、有機水銀にもいろいろ種類がある。毒性の強いもの、弱いもの、あの阿賀野川の場合、どんなような水銀が出ておるか、あるいは中毒になったときの症状は一体どういうふうになるのか、あるいはまた、かかった場合の治療法はどういうふうにしていくのか、回復はどんなふうになっていくのか、完全になおっていくのかどうか、そこら辺をちょっと。

発言情報

speech_id: 105114381X00919660422_029

発言者: 原田立

speaker_id: 406

日付: 1966-04-22

院: 参議院

会議名: 産業公害対策特別委員会