橋本道夫の発言 (産業公害対策特別委員会)

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○説明員(橋本道夫君) いまの御質問のポイントでございますが、一カ所千五百万円と申しますのはブロックのもので、その中に数種類の自動記録計が入りまして、それを建設する経費でございまして、このものは国の所有になりまして、都道府県知事に業務を委託するという形でこの機械を設置し運営することといたしております。委託費は一年間一カ所百三十万円見当の経費を必要としております。先ほど六千万に対して差額があるではないかという御質問でございますが、これは、四十年度で三カ所建設をいたしまして、四十一年度二カ所加わってまいります。そのすべてに対しまして全部自動的に計算をしてデータを処理していんデータ処理施設が昨年度の予算にはついておりませんのを、本年度予算を得ましたので、昨年の機械据えつけといったことの計算が加わりまして、六千万と三千万の差額があらわれてまいったわけでございます。
 職員の身分でございますが、現在のところは、都道府県知事に業務を委託するという形をとっておりますので、地区で業務をいたすのは、都道府県が特に専門の人を非常勤で雇って運営をする、そのほかに常勤の都道府県の公務員がそれを行なうという形で運営したいと思います。
 もう一点は、そうして処理されましたデータを、今度は中央に集めてまいるわけでございますが、それには、実施いたす団体といたしまして、環境衛生センターと申しまして、これは厚生省所管の法人でございます。そのセンターに業務を委託いたしまして、そのセンターで浮遊紛じん等のこまかな分析を行なうというような形、及び統計上のデータの最終製表を行なうということをいたしまして、それに対しましては委託費を組んで支給するということでございます。

発言情報

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発言者: 橋本道夫

speaker_id: 23167

日付: 1966-06-03

院: 参議院

会議名: 産業公害対策特別委員会