鶴園哲夫の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○鶴園哲夫君 大臣、若干食い違っているんじゃないですよ、五百万ヘクタールも違っているんですよ、五百万。それは若干じゃないですよ。統計の精密さとかなんとかという問題じゃないと思います、五百万ヘクタールも違うんですから。ですから、結論は、林野庁としては、千百二十万ヘクタールという私有林の数というのは、面積というのは正しいというふうにお考えだろうと思うのですよ。ぼくもそう思っておる。それをはっきりしてもらうことが一つ。
もう一つは、二百六十五万戸というのが、その千百二十万ヘクタールというものを持っておるということがはっきりした。それなら二百六十五万戸というものはどういう形で持っておるかということは全然わからないということだと思うのですよ。農地の面積は、これは相当正確にわかります、どういうふうに持っておるかということは。ところが林野の場合は、私有林の場合は全くわからない。どういうふうに持っておるかわからないということをはっきりここでしてもらう。そうでなければこれは林政は論議できない。そんなあいまいなものの上に何が個別経営の問題を論ぜられますか。その点をまずはっきりしてもらいたい。この二つです。