佐藤榮作の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(佐藤榮作君) 鈴木君のただいまの政府に対する御要望、私もそのとおりだと思います。日韓の国交回復して日ならずしてただいまのような事柄が起きた、それぞれ旗国主義等がきめられていながら、こういう事件が起きたということは、両国にとりましても、まことに重大なことだと、かように私考えております。ただいま外務大臣がその衝に当たって交渉しておりますが、ただいまお答えしたとおり、事柄の性質が性質でありますだけに、また今後より親交を重ねていき、間違いの起こらないようにするために、一切感情等が残らないように、これは実情に沿った交渉をしたいと、かように外務大臣が申しておりますので、外務大臣にただいまの折衝をまかしておるような次第でございます。もちろん私総理といたしまして、この事態の推移につき十分監視しながら、外務大臣の成果のあがる交渉を期待しております。

発言情報

speech_id: 105115261X01319660316_025

発言者: 佐藤榮作

speaker_id: 21117

日付: 1966-03-16

院: 参議院

会議名: 予算委員会