押谷富三の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○押谷委員 私は、現下非常に問題になっております綱紀粛正の問題につきまして、御所見をお伺いいたしたいと存じます。
 官房長官もお見えになっており、農林大臣、政務次官その他御列席が、すでに御承知のように……(「佐藤首相を呼べ」と呼ぶ者あり)お静かに願います。今日の日本の政治に対する国民の批判は、もはやぎりぎりの段階に達しております。それは、政府に対する政治姿勢を正しくすることを求めている声と、自由民主党の中には、みずから自由民主党の姿勢を正す粛党の声とによって、いまぎりぎりの段階に達していると申し上げるのであります。
 いやしくも一国の大臣、宰相として、行政の最高責任者である大臣ともあろう人が、あるいは不用意から、あるいは慎みがなくて、あるいはみずから足らざる結果かもわかりませんが、次から次へといろいろな問題をつくって、国民の批判の的になっているのでありますが、これはまことに残念しごくのことであります。これに対する内閣総理大臣なり、あるいはその大番頭であられる官房長官におかれても、さぞ御腐心になっていると思いますが、最初にお伺いしたいのは、内閣として閣僚からこういう状態が出てきて、いろいろな国民の批判の的になっているということをいかにお感じになっているか、これに対してどうせなければならぬという態度は御決定になっていらっしゃるか、御決定になっていらっしゃるならば、今日までいかなる処置をなされたか、その具体的な、閣内における綱紀粛正の問題についての御方針なり、とられました処置についてお伺いをいたしたいと思います。官房長官からお伺いをいたします。

発言情報

speech_id: 105204103X00319661017_002

発言者: 押谷富三

speaker_id: 34080

日付: 1966-10-17

院: 衆議院

会議名: 決算委員会