海原治の発言 (決算委員会)
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○海原説明員 私の御説明が不十分で、御理解いただけませんのはまことに残念でございますが、私は全行程が全部公用であって、私用は一つもないということを実は申し上げたつもりはございません。たとえば具体的に申し上げますと、お着きになりました日に、県と市と商工会議所共催の大臣の祝賀パーティーというものがございました。ここにおいでになっておる上林山大臣は、まさに大臣、防衛庁長官としての御資格だと思います。その後でも郷里の方々と会食と申しますか、歓談をされておりますが、その場合の資格がどうかということになりますと、これはちょっと私どもとしてどうだこうだと申し上げる立場じゃないと存じますが、いろいろとそのときそのおりの御行動につきましては、御判断があろうかと思います。しかし先生の御質問になりました点は、九月二日−五日の第一回の御視察、それから第二回目の御視察、それを総体的に申しますと、私どもとしては、これは公用である、このように判断をしたということでございます。したがいまして、それが公用であるかないかということにつきまして、私どもの判断はそのようなものであるということを再度申し上げる以外、政府と申しますか、公権的にそれが公用かどうかということを判断する資格は私にはないかと存じます。