岩動道行の発言 (内閣委員会)
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○岩動委員 マクナマラ長官の招待によって行かれたというお話でございます。あるいは当初はそういうことであったかもしれませんが、その後、マクナマラ長官は、十月の十二日の会見を当初予定して長官を招待した、しかるにもかかわらず、ベトナムに出かけるために会見はできない、一切のことはバーンズ次官に申し渡してあるから、それで用事を済ませてくれというような話があったkと聞いておるのでありまするが、その後日米両当局者の話し合いを続けた結果、十月の二十日に会見ができたわけであります。大体、最初十二日に会見を予定しておきながら、しかもよそに出かけてしまって、一時は会見ができない、したがって、訪米の最大の目的を達成できないのではないか、そういうような扱いを受けるようになったということは、まことに私どもは遺憾に思います。わが国の自主的な立場というものをそこなわれたような感じがいたしたのでございますが、その点のいきさつについて、もう少しお話を承っておきたいと思います。