上林山榮吉の発言 (内閣委員会)

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○上林山国務大臣 確かにそういう御意見もあるだろうと思うわけでございますが、招待状の中にも、先ほど申し上げたとおり、日米両国のこの方面の人々が意思の疎通をはかろうじゃないか、お互い、議題を持ち寄ってこうしようというのでなく、そうしたような方向でいこうじゃないか、そうして極東における軍事情勢、あるいは政治情勢についての意見の交換をフリートーキングの形でやりまして、そうして今後のお互いの協力に備えようじゃないかというような会見の内容でございます。ただ、これ以外に、先ほど申し上げたとおり、軍事施設にしても、あるいはその他の軍事事情にいたしましても、それぞれ実に参考になる点もあるわけでございますけれども、これはまた他日申し上げることにいたします。
 結論としては、こういうことを積み重ねていくこと自体が、私は、お互い太平洋国家として真の平和をはかっていくということになると私自身は考えているわけでございますので、どうぞ御了承願っておきたいと思います。

発言情報

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発言者: 上林山榮吉

speaker_id: 23110

日付: 1966-10-27

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会