海原治の発言 (内閣委員会)

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○海原説明員 この点は先般の委員会でも御説明したところでございますが、ただいま大臣がお答えしましたのは、事務手続としまして各幕僚長等の出張につきましては、昭和三十八年総理府令第四十八号の防衛庁旅費規則というものがありますが、これに基づきまして部内で権限の委任がございます。したがいまして、先ほど大臣から御説明しましたように、幕僚長が出張します場合には自分で決裁をするわけでございますが、その事実は長官に対して報告することになっております。したがいまして、一緒に出かけられますことにつきましては、もちろん事前に私どものほうも事務段階でいろいろお打ち合わせをするわけでございます。
 なぜ統幕議長と三幕僚長が同行になったかということにつきましては、当初参議院の運輸委員会、その次に参議院の内閣委員会、さらには本院の決算委員会、予算委員会等におきまして私から御説明したところと重複するわけでございますが、その前の八月、東京周辺の陸海空の各部隊の御視察にあたりましては、統幕議長天野陸将は陸でございまして、海空の部隊につきましては従来御認識がございませんので、各部隊の観閲巡視の際に同行して、自分もそれぞれの部隊を見たい、こういうことがございましたので、それぞれの部隊には統幕議長一人が同行されております。そういうことから、今回の鹿児島県の部隊視察に際しましては、これも御説明しておるところでございますが、鹿児島県鹿屋の海上自衛隊の部隊、陸の部隊、これの御視察には統幕議長及び関係幕僚長が同行される、これは、私どもとしましては、当然のこととしてそのような処理をした次第でございます。

発言情報

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発言者: 海原治

speaker_id: 4884

日付: 1966-10-27

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会