海原治の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○海原説明員 実は、この責任ということばがなかなかむずかしいことばでございます。一般的には、道義的責任、法律的責任ということがございます。先生は、いま直接責任という、直接のということばを使っておられますが、問題は、上林山榮吉という衆議院議員の方が、その判を使いまして、部外者の搭乗を、防衛庁長官たる上林山榮吉に申請を出されたということでございまして、先生もおっしゃいましたように、受けるほうの防衛庁長官のほうの責任は、部内の事務専決権によって事務次官が代行しております。したがいまして、そちらのほうの責任は大臣のほうにないわけであります。そうなると、申請書に書いてありますところの上林山榮吉というものがどういうことかということになりますが、これは事実上の問題であります。形の上では、上林山榮吉という衆議院議員の方の申請書であることは、これは先生御指摘のとおりであります。

発言情報

speech_id: 105204889X00419661027_489

発言者: 海原治

speaker_id: 4884

日付: 1966-10-27

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会