宮内潤一の発言 (文教委員会)

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○宮内参考人 ただいまの御質問でございますが、東名高速道路におきましては、先ほど申しましたとおり五十数件ございます。そのうち、半分程度はすでに調査その他が完了いたしております。引き続き四十一年において残りの半分程度をやる。
 このうち一番大きな問題に相なりましたのは、新聞等で御承知の登呂の問題でございます。当初は盛り土でいく予定でございましたけれども、文化財保護委員会その他県のほうとも御連絡申し上げまして、これは設計変更いたしまして、そしてこれを高架で渡る。そういたしまして、この登呂の遺跡を保存することにお役に立ちたい。問題は残地の処分で、つまり盛り土ですと幅が広うございますが、それが高架になったので土地がよけい余ることになりまして、いかがかということでいろいろ心配いたしておりましたが、これも先日、静岡市のほうで、残地のほうを買い切ってくださるということで話がまとまりましたので、一番大きな問題でございました登呂の問題も片づきました。そういう状況でございます。

発言情報

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発言者: 宮内潤一

speaker_id: 33994

日付: 1966-07-27

院: 衆議院

会議名: 文教委員会