宮内潤一の発言 (文教委員会)
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○宮内参考人 お答え申し上げます。
道路公団といたしまして一番大きな仕事は、実は一昨日建設大臣から、東北、中央、北陸、中国、九州の五縦貫道の六路線千十キロの施行命令を受けております。これが今後五年といわず、あるいは六、七年かかるかもしれませんが、いずれにいたしましても、昭和四十五、六年ごろまでの最大の事業ということに相なります。
それから、御承知のとおり、いま一般の道路につきまして、政府のほうでこの予算を編成するにあたりまして五カ年計画の改定をいたしたい、こういう御要望がありまして、私どもは、その高速道路のほかにどれだけの仕事をやっていくかということにつきましては目下いろいろ検討中でございますので、機会を得ましたらまたお答え申し上げたいと思いますが、高速道路の千十キロだけは一番大きな仕事だということは申し上げれると思います。継続事業といたしましては、東名高速道路は昭和四十三年度に終わり、中央道は四十二年度に終わる、そういうことは先刻御承知と思いますが、つけ加えておきます。