野原覺の発言 (予算委員会)

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○野原(覺)委員 いや違っておりません。もう一ぺん申し上げます。
 これは総理大臣、あなたが十三日の本会議で山本議員に重大な答弁をされたこととうらはらなんです。これはあとで私取り上げてまいりたいと実は考えておるのですが、ラスク長官が、同盟国にとって脅威が生ずる場合には、核兵器であろうとなかろうと、つまり同盟国が核で攻撃される場合とはこれは限定していないのですよ。脅威が生ずる場合、同盟国が単に核以外の非核兵器によって攻撃される場合といえども、というようなことになってくると、核兵器であろうとなかろうと——これは特に、それがあなたにアメリカ側から話があったとすれば、ことに私は重大ですが、その辺いかがですか、どうお考えになりますか。

発言情報

speech_id: 105205261X00119660718_171

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1966-07-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会