松永勇の発言 (決算委員会)

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○説明員(松永勇君) ただいまの点は、実は相当技術的な点になりますので、私からかわって御説明いたします。
 この件につきましては、昨年来二宮先生の御質問で御答弁をいたしましたとおり、ただ私のほうもその当時調査いたしまして、この委員会において明らかになっておりますように、戦時中にあった同胞援護会というものにはもちろん法人格があった。その後、戦後の状態でそういうものが各県単位にあったものが解散されて、牛込分会というものもそれと離れたいわば法人格はないものになっておることは、この前からも説明いたしたとおりでございます。それが詐称という問題になるかならないか、この辺は、昨年の決算委員会でも申し上げましたように、一つの人格なき社団としての牛込分会というものが従前の仕事を引き続いて行なうということから、その代表者としての中野四郎氏というものに貸してあったということは申し上げたとおりでございまして、先ほど大臣が申し上げました経過につきましては、そういう人格はないんだという点を申し上げたわけでございます。

発言情報

speech_id: 105214103X00319660901_019

発言者: 松永勇

speaker_id: 29491

日付: 1966-09-01

院: 参議院

会議名: 決算委員会