福田赳夫の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(福田赳夫君) 国有財産の払い下げにあたりまして特に考えなければならぬことは、国有財産が国家公共の常に利益のために、払い下げられたその実をあげなければならぬ、そういうふうに思うわけであります。そういう見地から、用途指定が曲げられることなくその実をあげ得るような法的措置を講じていかなければならぬ、こういうふうな見地から用途指定を登記面にそれをはっきりさせる、こういうことを実行するわけでありますが、しかし御指摘のように、これは制度を幾らつくったって、それだけで十分というわけではございません。大蔵省といたしましては、国有財産の今日までの処分の推移に顧みまして、特に厳正を期して、いやしくも今後御批判を受けることのないように十分対処してまいりたい、こういう方針であります。

発言情報

speech_id: 105214103X00319660901_027

発言者: 福田赳夫

speaker_id: 20078

日付: 1966-09-01

院: 参議院

会議名: 決算委員会