浅井亨の発言 (災害対策特別委員会)
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○浅井亨君 私がいま申し上げましたのは、この真名川の下の土布古というところなんです。そこのところで現地住民は非常に困っているわけですが、それは着工したのは今年の二月ごろとか聞きました。しかし途中で打ち切られて、またいまやっている、こういうわけなんです。そういうことでどういうような、これは県当局と建設省との連絡が不十分であるのか、またやりかけたらそれをやってしまうというお気持ちがあるのかないのか、この点なんですよ。やりかけますと現地住民は安心するわけなんです。途中で打ち切られますといつ始めるのやら、また雨が降ったらたいへんだ、こういうわけでほんとうにことしも植えつけはできないというのです。それではからめ手から農民にいわゆる農地を価値的に使うことを断っているようなものです。こういうようなことであっては、ほんとうにいわゆる人間不在の政治じゃないか、こういうわけなんです。で、今年度のいわゆる災害当時の粗収入がないことはこれはわかりますが、だけれどもあくる年もまだ不安にして、それも植えつけもできないというようなかっこうにしておくというのは、どうも私はまずい施設じゃないかと思うのです。それでは国民は納得いかないと思うのです。この打ち切ってまたやる、こういうときに、現地住民にほんとうにその内容を話して納得のできるような方法を講じているのかどうか、こういうわけなんです。