瀬谷英行の発言 (産業公害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○瀬谷英行君 内閣が改造になりましてから、大臣がそれぞれかわられまして、それで、前の大臣のときにもいろいろこれは問題になったのでありますけれども、産業公害の対策ということになると、だれが一体責任者であるかということがはっきりしなかったわけです。そこで、そういう状態であると、産業公害対策委員会の審議も、たいへんにやりにくくなるわけです。一応は、政府側の産業公害に関する責任者というものがあって窓口をはっきりさしておく、要するにチームで言えばキャプテンみたいなものがだれかいないというとやりにくいということになるわけでございますが、この前の委員会では、総理府の長官が一応責任者のような形でもって返事をされたわけです。しかし、聞くところによると、公害対策についてもいままでのように責任者がどこにあるかはっきりしないというのではまずいので、政府としても今度は本腰を据えてかかるんだということを聞いておりますし、もしそれらの問題処理の基本方針というものを閣議で決定をするとかいう事実があるならば、この際御報告をいただきたい。
それから、政府としての公害に対する対策、方針というものも、新しいメンバーにかわられたところで、一言お伺いしたいと思う。