稲葉誠一の発言 (法務委員会)
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○稲葉誠一君 そこで、相被告人の高岩という人ですね、これは現在控訴しているわけですね。あとの二人は確定したわけです。その人は検察庁の調べを受けて、それが終わって森清氏の部屋へみんなが集まって、事件について打ち合わせをしたのじゃないですか。それは捜査の段階で言えないこともあるでしょうけれども、この判決から出てくること、これは少なくとも二人の部分については確定しているわけですから、その判決からこういうことが論理的に出てくるのじゃないかということは、これは言っても法務省としては別にぼくは責任の問題にはならないと思うのですよ。だから、その日に高岩は取り調べを受けた、これは間違いない、検察庁に。同じ日に森清代議士の部屋で山本幸雄代議士——まあ当時代議士じゃありませんけれども、代議士になっておりますね。それと平井さんたちが集まって事件について打ち合わせをしたとあるわけですね。ここに「山本、平井らが」とあるのは、これはどういう意味ですか。「ら」というのはだれですか。高岩は入っているんですか。