渡辺健二の発言 (社会労働委員会)

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○渡辺説明員 三十九年に中央最低賃金審議会からちょうだいいたしました金額の目安は甲、乙、丙三地域に分けまして丙の最低が三百六十円から甲の最高が四百八十円までにわたった内容のものだったわけでございますが、その後の賃金事情の変化等に基づきまして、昨年二月、中央最低賃金審議会でそれを改定いたしまして、同じく甲、乙、丙三地域でございますが、丙地域の最低が四百十円、甲地域の上限が五百二十円までという一
○数%の引き上げを内容とする改定の御答申がございました。昨年三月以降はそれによってそれまでできておりました最低賃金をさらに金額を改定するよう指導をいたしておるわけでございます。それに基づく改定も逐次終了に向かいつつございますので、最近の事情、春闘等の結果を見まして、さらに昨年御答申いただきましたその金額につきましても再検討をしていただく、よう考えておるところでございます。

発言情報

speech_id: 105504410X00519670425_013

発言者: 渡辺健二

speaker_id: 29208

日付: 1967-04-25

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会