松永正男の発言 (社会労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○松永(正)政府委員 ただいま御質問のロックアウトでございますが、現在の労使関係法におきまして、具体的にロックアウトについての規定というものはないわけでございます。しかし、一般の労働法の法理といたしまして、御指摘のごとく何回かの裁判におきまして判例も出ておりまして、大体の趨勢、その解釈の通説的なものといたしましては、ただいま御指摘のごとく先制的、攻撃的なロックアウトでなくして、受動的あるいは防御的なロックアウトについては使用者側の争議手段として合法なものであるという線が通説として出ておるようでございます。

発言情報

speech_id: 105504410X00919670516_008

発言者: 松永正男

speaker_id: 27793

日付: 1967-05-16

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会