中谷鉄也の発言 (社会労働委員会)

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○中谷委員 大臣に御答弁をいただきたいと思います。いわゆる赤痢というきわめて非文明的な病気——私、医療については全くのしろうとだけれども、友だちの医者に聞いてみたら、アメリカなんかでは、赤痢の勉強をするのに赤痢患者が少ないということがいわれておる。ところが、いわゆる経済社会発展計画ということがいわれておる。また人間尊重ということがいわれておる。そういう状態の中で、ただいま政府委員が御答弁になったように、昭和四十一年になってから、罹患率については一五・八%の増加、さらに集団発生件数についてはまさに三百件の増加、これは厚生省の赤痢対策というものが非常な抜本的な対策を必要とするということが統計上明らかになっている。これは厚生大臣として、専門的なことではなしに伺いたいが、はたしてしからば、いわゆる最近の伝染病の中におけるところの一番国民を苦しめている赤痢の対策について、どのような措置をおとりになるか、この点についてひとつ大臣として御答弁をいただきたい。

発言情報

speech_id: 105504410X01419670531_023

発言者: 中谷鉄也

speaker_id: 21750

日付: 1967-05-31

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会