島本虎三の発言 (社会労働委員会)

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○島本委員 平和に徹するというのは佐藤総理のきまり文句であります。これはことばはまことにいいのですが、しかし、それだけでは国民はやはり信用できない。これは、あなたがいま一生懸命にそれに取っ組むと言っても、四十年ですから、答申が出てからもうすでにまる二年間は相当な努力をここにつぎ込んでいなければならないはずなんです。それにもかかわらず、これから一生懸命やると言っても、どこまでやれるのか、具体的でないと私はわからぬのです。具体的でないとやはりわからぬのです。したがって、この答申の中には、「当然なさるべき行政努力すらその極く一部がみられたにとどまり、」あとは何もやっていないと書いてあるのです。行政努力の一部だけがなされたにとどまり、あとはやっていないと書いてあるのです。もしそうだとすると、その一部にとどまるという行政努力、それはどういうことをやったのですか。

発言情報

speech_id: 105504410X02919670712_020

発言者: 島本虎三

speaker_id: 2814

日付: 1967-07-12

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会