島本虎三の発言 (社会労働委員会)

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○島本委員 せっかく総理府のほうでこういうような答申並びに意見書を出しているのです。これは、いま答弁があったような程度では、考えであって、実質が何もない。この問題に対する抜本対策の確立はいま天下の声なんです。そして、これは一内閣、一大臣の問題ではない、まさに天の声である、こういうようなところまでもうこの答申案に書いているのです。私の声じゃないのです。答申案ではっきりそれを言っているのです。そういうような段階の中で、やはり総理府としても、この答申案を出した以上、この問題の実施については、もっともっとよく見守ってやっていかないといけないんじゃないか、こういうふうに思うわけなんです。そうでないと、政策欠陥のための隠れみのになるおそれがあるんです。こういうふうなものにしてはいけない、こう思いまして、特に総理府並びに厚生大臣両方にこの問題についての決意を聞いたわけです。今後、あと時期ないわけじゃありませんから、この実施については十分総理府も責任を持たなければならないと思うのです。そしてその面については、おそらくは、まだまだのろかったら、しりをたたくなりして鞭撻しなければならないと思っているのです。これは出しっぱなしではいけない、こういうふうに思っているわけなんです。この点については総理府の今後の意見を聞いておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 105504410X02919670712_022

発言者: 島本虎三

speaker_id: 2814

日付: 1967-07-12

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会