受田新吉の発言 (内閣委員会)

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○受田委員 国防の観念を国民にも十分植えつけるために、国防会議の構成についての事務局のその意味における強化ということ、制服の横暴を押える意味における雄大な構想というものは、その意味においては私は認められることだと思うのです。ただ、ここで防衛庁の歴代の長官、福田元長官、松野元長官が、国防に関する白書というものを、国民に理解せしめるために防衛庁みずからが編集して、国民に国防のあり方、自衛の必要性というものを大いに周知徹底せしめたいために、防衛庁みずからが提出したいとしばしば当委員会で、また予算委員会で答弁をしておられる。にもかかわらず、一向この国防白書を出して国防に関する観念を国民に植えつけようとせられない理由は、どこにあるのか、お答え願いたいのです。

発言情報

speech_id: 105504889X02819670705_017

発言者: 受田新吉

speaker_id: 14505

日付: 1967-07-05

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会