木原実の発言 (内閣委員会)

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○木原(実)委員 ところが、なかなかそうまいっていないという実情がたくさんあるようでございます。
 具体的なことで初めにお伺いをいたしたいわけでございますけれども、千葉県の柏市に御案内のように現在ホークの基地がほぼ完成をいたしたようでございます。ところが、このホーク基地の建設の過程につきまして、どうも防衛庁のやり方、住民との関係というものが了解点に達していない。そのために、地元の自治体をはじめといたしまして、たいへん迷惑をし、混乱をいたしておるという実情がございます。
 そこで、お伺いをしたいわけでございますけれども、この柏におけるホーク基地の建設というのは、去る四十年の二月ごろ、地元にホークの基地ができるのではないか、こういう話が伝わりまして、当時四十年の三月でございましたか、参議院におきまして、加瀬議員のほうからこの点を防衛当局にただしました。ところが、そのときの長官の御発言では、これはホークの基地ではないんだ、射撃場なんだ、こういう御返答がございました。それを受けまして、地元の柏市会におきましては、満場一致で基地反対を決議をいたしました。続きまして、柏市会を代表いたしまして防衛当局に陳情いたしました際、当時の次官の御答弁では、これまた、ホークの基地ではございません、従来の射撃場を拡充するものだ、こういう御答弁がございました。
  〔発言する者多し〕

発言情報

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発言者: 木原実

speaker_id: 9637

日付: 1967-07-06

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会