木原実の発言 (内閣委員会)

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○木原(実)委員 ところが、その後、四十一年度になりまして、どうもホークの基地らしい、こういう話に相なりまして、再度市会では反対を決議し、それから防衛当局にただしたわけでございますけれども、そのときの返答も、射撃場の拡張である、こういう御返答でございました。ところが、本年に入りまして、にわかに基地の整備が行なわれ、去る五月三日、これはあたかも憲法記念日の早暁でございましたけれども、突如としてホークの胴体が持ち込まれる、こういうことに相なったわけでございます。
 そこで、こうなりますと、防衛当局が公式の場で発言をなさって、これは射撃場だ、こういう御返答であり、地元の市会の正式の代表に対しましても、そういう御返答であった。ところが、できてみたものはホークの基地であった。これでは、何といいますか、一言で言えば、防衛当局のやり方というのは、地元の住民をだましたのではないか、こういうことに相なるわけでございまして、地元の市会あるいは市長、それから市民一般にとりましても、はなはだしく防衛当局のやり方に対して不信を抱いている、こういう実情でございます。
 そこで、お伺いをしたいわけでございますけれども、一体どういう了解を地元と取りつけたのか、この点をまずお伺いをいたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 105504889X02919670706_006

発言者: 木原実

speaker_id: 9637

日付: 1967-07-06

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会