木原実の発言 (内閣委員会)
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○木原(実)委員 御了解を得たというわけでございますけれども、どうも市議会での市長の発言では、了解を与えていない、こういうわけなんです。したがいまして、この射撃場からホーク基地になる過程というのが、なるほど防衛当局のほうでの計画変更があったというふうには受け取れましたけれども、地元では、その点についての了解もほとんどない。
そこで、問題は二つあるわけですけれども、いわゆる射撃場の——ホーク基地に土地を提供した地主の人たちに対する話し合いがどういう中身であったのか、こういうことと、それからもう一つは、下志津の基地で市長等を御案内してホークの実物を見せて、そのときの印象ではわかってもらえたのではないかということですけれども、確かにそのときに参りました市長や市会議員の諸君が来て報告をしておりましたけれども、それだけで市議会の反対決議をくつがえすものではなかった、こういうことですから、地元市議会としては、これは反対の決議は生きているのだ、こういうことに実は相なっておるわけでございます。
ともかく、それがいきさつでございますけれども、実際に地主に対する了解について、どういう話し合いをしたのか、その辺をひとつ明らかにしてもらいたい。