海原治の発言 (内閣委員会)

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○海原政府委員 ただいま御質問になりました、かりにわが国に核攻撃があった場合にどの程度の被害があるかということにつきましては、かつて、三年ぐらい前かと記憶しておりますが、同じような御質問がございました。衆議院か参議院か忘れましたが、外務委員会でございまして、その際に、私どもは公式のそういう見積もりはいたしておりませんけれども、一部関係者の研究ということで、かりにたとえば東京に十メガトンの水爆がある日の午後四時落ちた、一体どの程度の被害が出るだろうかということの結果につきまして、申し上げたことがございます。正確な数字は私記憶しておりませんが、かりに某月某日の午後四時、これにつきましては風とかいろいろな問題がございますが、その際に八百万人ぐらいの人がおりました場合でも、十メガトンの水爆が地表面で爆発した場合には、約二百万人は生き残る、こういうことのこまかい数字がございますが、そのようなものも一例として申し上げたことがございますが、防衛庁として公に御説明申し上げる資料はございません。

発言情報

speech_id: 105504889X02919670706_096

発言者: 海原治

speaker_id: 4884

日付: 1967-07-06

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会