八木昇の発言 (予算委員会)

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○八木(昇)委員 そういった御答弁では、とうてい私どもは満足できませんので、それに関連いたしましてはあとでまた質問をいたしますし、今後も予算委員会で当然これは問題にしてまいります。
 ところで、現在発行しておられる政府の公債期限は七年間ということになっておる。ところが、この減債基金ということを言っておられまするけれども、世界の常識で、公債は発行をしたならば、まあ返済の頭金というような意味で、発行額の二十分の一、つまり五%程度というものを減債基金とするということがまあ世間の常識でございまするが、政府は一・六%しかそれを予定していない。こういうことになりますと、七年たった後においても、とうていこの公債の返済はできないわけでございますね。年々公債を発行していく、何年かたって期限が来ても返済はできない。そうしますると、七年たってから後は一体どうなさるおつもりでございますか。結局、期限が来たけれども、政府の発行した公債を政府が金を払って買い、戻すということはできないわけですね。七年たって後、その後はどうなさるおつもりでございましょうか。

発言情報

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発言者: 八木昇

speaker_id: 17024

日付: 1967-03-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会