半田剛の発言 (社会労働委員会)

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○説明員(半田剛君) 造幣局におきまして調停申請に至るまで九回やりましたことは先ほどお答えしたところでございます。その内容のこまかいことは省きまして、主としては、もちろん最初に向こうの要求書が出てまいりまして、それに対しまして組合のほうから概要の説明をいたしまして、それで造幣局の交渉委員のほうからそれに対して資料についての質問とか、そのほかいろいろな資料についての議論そのほかいたしまして、それで、結局最後に、ほかのほうでも申されましたとおり、問題を四十一年度の問題と四十二年度に分けまして、四十一年度につきましては、昨年の五月十九日の仲裁裁定に至ったというわけで、これによって賃金改定をすでに行なってあるわけですから、再び年度内における賃金引き上げをするわけにはいかない。四十二年度は、これもよそでお答えいたしましたけれども、今後の民間賃金の諸般の情勢を検討の上、あらためて回答するというようなことで三月に至りまして、三月の二十八日でございますか、それで三月の三十一日調停を申請したというわけです。要するに、向こうの組合の要求に基づきまして説明を聞いて、それについていろいろな資料に基づいて、いろんな議論と申しますか、こちらからも答えるということを行ないまして九回になったと、大体こんなふうなわけです。
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発言情報

speech_id: 105514410X00419670418_028

発言者: 半田剛

speaker_id: 20653

日付: 1967-04-18

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会