高橋展子の発言 (社会労働委員会)

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○政府委員(高橋展子君) 婦人少年局関係では、特に家内労働の中でのいわゆる家庭内職に対する対策を従来から進めております。で、行政措置といたしまして、都道府県に国庫補助で内職公共職業補導所という内職の相談施設を設置してまいっております。現在四十一ヵ所の設置をみております。この補導所を通じまして、内職を希望する方方に対して、その就業機会を与えるためにあっせんを行なっております。また、その就業の条件を高めるために各般の努力をいたしております。たとえば、やはり内職手帳といったものを出しまして、委託条件を明確にして、トラブルの起きないようにする。あるいは、また、事前に事業所のほうをよく調査いたしまして、いわゆる不良な求人を排除するというようなこともいたしております。あるいは、また、内職者の技術を高めることによってその条件をよくするために技術補導等も行なっているわけでございます。また、一般的に工賃の適正化を進めるために、地区ごとに懇談会等を開きまして、その賃金事情等につきまして広く情報を集めること等を行なっております。

発言情報

speech_id: 105514410X01519670615_012

発言者: 高橋展子

speaker_id: 25629

日付: 1967-06-15

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会