高橋展子の発言 (社会労働委員会)

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○政府委員(高橋展子君) 自治体の問題でございますが、この内職公共職業補導所は全部地方が設置しているものでございます。そして、私どもといたしましては、これら補導所に対しまして、その賃金の適正化を指導するように申しているわけでございますが、賃金の実際の額につきましては、需給の関係で決定されるという点がもちろん主でございます。強制的に賃金の額をきめるというわけにはいかないのでございますが、先ほど申しましたような措置によりまして、不良なものは排除するということを行なっておりますし、また、万一トラブルの起きましたときも苦情処理を行ないまして、就業者が迷惑をこうむることの極度に少ないような方向に進めてまいっております。効果という点につきましては、従来の成績から申しまして、いわゆる賃金不払い等の事件は非常に少ないものでございまして、また、かりにそのような事態が起きましたときにも、この機関を通して善処してまいっております。

発言情報

speech_id: 105514410X01519670615_014

発言者: 高橋展子

speaker_id: 25629

日付: 1967-06-15

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会