桧垣徳太郎の発言 (内閣委員会)

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○政府委員(桧垣徳太郎君) 御質問にございましたように、法律職のほかに、政令職として各省ともに参事官あるいは審議官というような制度を持っておるのでございます。私の省でも参事官制度をとっておるのでございますが、法律職は、申すまでもなく、特定の行政機構の中で、その機構自身の本来的な組織として、どうしても必要であるというものについて、国会の御審議を得た上で決定することにいたしておるのでございます。政令職につきましては、当該事務処理機構について、いろいろな行政上の繁閑と申しますか、問題の所在が流動することに対応いたしまして、特定の事務について指示いたしました事項の総括整理をさせるという意味で設置をいたしておるのでございます。で、参事官制等につきましては、内閣、政府、全体といたしまして行管等を中心の検討は進められると思いますが、私ども当面の問題といたしましては、参事官制が、あたかも法律職のごとく一定の局あるいは庁に固定化いたしておることに問題があるのではなかろうか。若干そういう参事官について、たとえば参事官を官房に一応集中をいたしました上で、各局の事務の繁閑に応じて局長の補佐として配置をさせるというようなことも検討したらどうであろうかというふうに思っておるのでございます。

発言情報

speech_id: 105514889X02419670711_007

発言者: 桧垣徳太郎

speaker_id: 32033

日付: 1967-07-11

院: 参議院

会議名: 内閣委員会