桧垣徳太郎の発言 (内閣委員会)

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○政府委員(桧垣徳太郎君) 定員の改正についてでございますが、基本的に定員の配置をどういうふうにするかということは、変動いたします農林水産行政の推移に応じまして、常に行政事務が能率的に処理できるように配分、配置をすることが必要であるという考え方に立っておるのでございますが、人数につきましては、法律案にもございますように、農林本省で新定員が三万三百三十三人、現行定員が三万三百二十八名でございますからプラス五名、食糧庁が新しく新定員としてお願いをいたしておるものが二万八千八百六十一名、現行定員が二万八千九百十三人でございますのでマイナスの五十二名、林野庁が新定員千八十人、現行定員が千七十八名でございますのでプラスの二名、水産庁が新定員千八百六十五人、現行定員が千八百二十一名でプラスの四十四名、合計いたしまして新定員六万二千百三十九人、現行定員が六万二千百四十名でございましてマイナスの一名ということに相なっております。
 で、この定員がかように変わりました中身は、別途、資料でもお配りをいたしてございますが、それぞれ現段階におきます行政事情の変動というものに応じまして、全体として農林省の総定員には増減がないということをたてまえにいたしまして、今回は水産庁の大型遠洋調査船が竣工いたしますので、それの定員をはかるための調整ということが一番大きな数字でございますが、そのほか植物防疫業務等の避けがたい行政事情というものがございますので、それに対する対処、地方農政局の事務の充実のための定員の配分、それから果樹等の研修施設の設置に伴います定員の配置というようなことを、いろいろ複雑な増減の結果、最終的にこういう数字に相なったのでございます。なお、定員が一名総体で減少になりましたのは、増減の最終の結果でございますが、実質的には外務省へ在外公館の農務担当の職員を配置するために移管する人間の数として一名減ということになったと御理解いただいてよいかと思います。

発言情報

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発言者: 桧垣徳太郎

speaker_id: 32033

日付: 1967-07-11

院: 参議院

会議名: 内閣委員会