桧垣徳太郎の発言 (内閣委員会)
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○政府委員(桧垣徳太郎君) 食糧庁の定員の減員は、現場業務に従事しておる非常に数多くの職員がおるわけでございますが、現場の実務処理については臨時行政調査会あるいは行政管理庁等からも、それの能率化をはかることによってできる限り定員を他の行政事情に振り向ける等、適切な措置をとる必要があるということを指摘をされてきておるのでございますが、農林省といたしましても、食糧庁の現業業務がにわかに大きな変革をすることは不可能でございますけれども、検査事務その他の能率化ということによりましてこの程度の定員減は実務に支障がないという観点で、他の行政事情の強いところに調整配分をいたしたのでございます。次長の設置理由につきましては、先ほど食糧庁総務部長が御説明いたしましたように、食糧庁の業務全体としては増大をいたしておるのでございまして、それに対する全体的な管理の体制を整備をする必要があるという見地に立っておるのでございまして、確かに一見、問題であるように思われますけれども、少なくとも私どもの考えでは、次長設置の問題と省内におきます定員の配分の問題はやや次元の異なる問題であろうかというふうに考えておるのでございます。