和田正明の発言 (内閣委員会)

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○政府委員(和田正明君) ただいまお尋ねの八郎潟事業団との関係につきましては、昨年、八郎潟に関します国営事業の全部を八郎潟の事業団に委託をするということで、二百十名の農林省の定員減ということで、設置法の改正で国会に提案いたしたのでございますが、その改正案は、御承知のように通過をいたしませんでした。そこで昨年来、そういう御批判のあったことも含めまして検討いたしました結果、干拓地の一番大きな中央の堤防と、それから外海へ排水をいたしますための船越水道と、この二つについては引き続き国営事業として継続事業を実施をすることにいたしまして、干拓系統の中の水田の圃場整備、あるいは若干の水路をつくりますとか、道路といいますか、そういう事業についてのみ八郎潟の事業団のほうに事業委託をするということにいたしたわけでございます。その結果、昨年考えました二百十名の定員の事業団への振りかえは、これをやめまして、事業所はそのまま継続することといたし、委託をいたしました分については若干の事業量の減が出てまいりますが、それは国営事業の全体として、新たに増加する事業もございますし、減少する事業もございますので、そういう全体の問題としての配置がえ等で処理をするということで、八郎潟の事業団との関係の定員減は本年はいたさないことにいたしたわけでございます。

発言情報

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発言者: 和田正明

speaker_id: 34233

日付: 1967-07-11

院: 参議院

会議名: 内閣委員会