山口真弘の発言 (石炭対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山口説明員 お答え申し上げます。
 留萌港におきまして、そういう貸し付けの申請があったかどうかということにつきまして、私どもただいま聞いておりません。ただ、先ほど先生からお話がありましたように、この運賃の問題は、当該石炭の企業にとりまして非常に重大な問題でもございますし、したがいまして、運賃の割引の制度というのもございまして、これは現地で事業者の方と鉄道事業者のほうといろいろ話し合いをいたしておりまして、ある程度の割引措置を講じております。ただ問題は、トラックで輸送するということについてでございますが、これは石炭の大量的な性格等から考えまして、その運送効率というものからいいまして、やはりどうしても中間で積みかえをするというようなことは必ずしも適切ではないのじゃないか。やはり大量的な性格からいきまして、鉄道で港まで直送するということが適当であろう、このように考えるわけでございまして、そういう意味で、この種の貨物が相当の距離もあり、また相当の数量もある場合には、鉄道輸送というものを根幹として各種の施策を講ずべきである、このように考えるところでございます。

発言情報

speech_id: 105604589X00419671011_024

発言者: 山口真弘

speaker_id: 20174

日付: 1967-10-11

院: 衆議院

会議名: 石炭対策特別委員会