見坊力男の発言 (石炭対策特別委員会)

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○見坊説明員 留萌港の石炭埠頭の現場は、北岸壁と南岸壁と二つございますが、北岸壁はマイナス八メートルを三バース、その背後に野積み場が三万三千三百九十四平米ございます。それから南岸壁は、やはり水深八メートル、二バース、野積み場八千三百三十四平米ございます。
 それで、いまお話しの国鉄の問題は、私のほうでは一応港湾管理者である留萌市から話を聞いたところでございますが、この野積み場は、大蔵省所管の普通財産でございます。これが港湾管理者に貸し付けられて、港湾管理者は国鉄に転貸しをいたしておる。国鉄は前年度の鉄道輸送の実績によって、その野積み場の割り当てを行なっておるというふうに聞いております。そして、明治鉱業が留萌港で取り扱っております石炭の量は、月一万三千トンから一万四千トンである。このうち、トラック輸送にかかってくるものが月四百トン程度。そこで、このトラック輸送された石炭は、港湾管理者のほうにおいて、別に木材の置き場がございますので、そこに別途石炭の野積み場として使用させておる。したがって、港湾管理者としては、現在のところでは港湾の利用上、そう支障はないのではないかというような話をわれわれは聞いたわけでございます。

発言情報

speech_id: 105604589X00419671011_027

発言者: 見坊力男

speaker_id: 34911

日付: 1967-10-11

院: 衆議院

会議名: 石炭対策特別委員会