松島五郎の発言 (大蔵委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○松島説明員 補正予算の編成状況につきましては、私、直接担当いたしておりませんので、詳しい事情は承知いたしておりませんが、御承知のとおり、本年度は国の予算の成立が選挙等の関係でおくれたという事情もございます。また、地方選挙が行なわれたという事情もございまして、当初予算がどちらかといえば骨格的な予算で編成されたという経緯もございまして、その後補正予算でこれを肉づけしていく、あるいは国の事業の決定に伴って追加をしていくということが行なわれているのが、今年の特別な事情かと考えられます。したがいまして、補正予算を見てまいりますと、補正予算としてはかなり規模が大きいように見受けられますけれども、それはただいま申し上げましたような事情に基づくものと考えております。
 なお、財源につきましては、今年は幸いにして税の増収もかなり期待されている状況でもございますので、ただいままでのところ、補正予算の編成が非常に困難であるというふうには、必ずしも見ておらないのでございます。ただ問題は、今後給与改定というものがどういうように行なわれるかということによりまして、その財源がどうなるかというようなことは、やはり地方にとって大きな問題であろうというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 105604629X00419671114_013

発言者: 松島五郎

speaker_id: 21657

日付: 1967-11-14

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会